2008年04月30日

膵炎

膵炎(すいえん)とは、何らかの要因により膵臓が炎症を起こした状態を指す。急性と慢性に区別できる。

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2008年04月29日

破傷風

破傷風(はしょうふう、Tetanus)は、破傷風菌を病原体とする人獣共通感染症の一つ。 5類感染症全数把握疾患に定められており、診断した医師は7日以内に最寄りの保健所に届け出る。

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2008年04月28日

低カルシウム血症

低カルシウム血症(ていかるしうむけっしょう、英:hypocalcemia)とはカルシウムイオンの骨や腎臓からの再吸収減少、消化管からの吸収減少、血清カルシウムのキレート化現象などにより血漿中のカルシウムイオン濃度が低下した状態。低カルシウム血症では反射の亢進、強直性痙攣、テタニーなどが認められる。低カルシウム血症が持続すると副甲状腺の主細胞の過形成による続発性副甲状腺機能亢進症が生じる。治療にはビタミンDあるいはカルシウムの投与を行う。

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2008年04月27日

副甲状腺機能低下症(上皮小体機能低下症)

副甲状腺機能低下症(ふくこうじょうせんきのうていかしょう、英:hypoparathyroidism)とは副甲状腺ホルモン(PTH)の不足を原因とした低カルシウム血症、高リン血症によって種々の症状を示す代謝性疾患。上皮小体機能低下症とも呼ばれる。甲状腺機能亢進症の治療のための甲状腺切除の際に傷つけられて発生する場合や頸部の外傷や腫瘍に続発する場合とがある。

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副甲状腺機能亢進症(上皮小体機能亢進症)

副甲状腺機能亢進症(ふくこうじょうせんきのうこうしんしょう、英:hyperparathyroidism)とは過剰に副甲状腺ホルモン(PTH)が分泌されることにより起こる代謝性疾患。上皮小体機能亢進症とも呼ばれる。副甲状腺の異常を原因とする原発性副甲状腺機能亢進症とカルシウム代謝の破綻を原因とする二次性副甲状腺機能亢進症とに区別される。

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2008年04月26日

偽痛風

偽痛風(ぎつうふう、Pseudogout)とはピロリン酸カルシウム(CPPD)の沈着を原因とした関節炎を来す疾患である。CPPD沈着症、軟骨石灰化症とも呼ばれる。痛風と同じような症状を来たしながら高尿酸血症が見られないことから名付けられた。

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痛風

痛風(つうふう、gout)とは高尿酸血症を原因とした関節炎を来す疾患である。名称は、痛みが風が吹くように全身を移動することから命名された。

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2008年04月25日

呼吸不全

呼吸不全(こきゅうふぜん)とは、概念的には外呼吸の異常のために内呼吸が正常に行なわれず生体が正常な機能を営みえない状態のことであり、一般的に動脈血の酸素分圧が60mmHg未満の状態を呼んでいる(これは酸素飽和度では約90%未満に相当する)。動脈血の酸素分圧が60mmHg以上、70mmHg未満を準呼吸不全と呼ぶことがある。

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2008年04月24日

ベーチェット病

ベーチェット病(Behçet's disease, Behçet's syndrome)は再発・寛解を繰り返す原因不明の慢性疾患で、自己免疫疾患の一つ。古典的な膠原病には含まれないものの、膠原病類縁疾患と呼ばれる。近年、その本体は血管炎であると考えられている。

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2008年04月23日

イレウス(腸閉塞、腸捻転)

イレウス(ileus)とは、腸管内容の肛門側への移動が障害される病態。腸閉塞(ちょうへいそく、intestinal obstruction)や腸捻転(ちょうねんてん、英 vulvulus, twisted intestine)とも呼ばれる。急性腹症を起こす疾患のひとつである。

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2008年04月22日

クローン病

クローン病(クローンびょう、英:Crohn's disease, CD)は、主として口腔から肛門までの消化管全域に、非連続性の炎症および潰瘍を起こす原因不明の疾患である。

本疾患における病変は消化管の粘膜から漿膜までの全層を侵し、進行すると腸管が狭くなる狭窄によって腸閉塞をきたすことや、腸管に穴のあく穿孔や瘻孔(ろうこう)、それらに膿が溜まった膿瘍ができることがある。潰瘍性大腸炎とともに炎症性腸疾患(英:w:Inflammatory bowel disease, IBD) に分類され、また同様に厚生労働省指定の特定疾患のひとつである(2005年2月20日現在)。

1932年にニューヨークはマウントサイナイ病院の内科医ブリル・バーナード・クローンらによって限局性回腸炎として報告される。後に病名は改められたが回腸、特に回腸末端から盲腸にかけての回盲部に好発する点は確かである。

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2008年04月21日

潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん、Ulcerative colitis, UC)は、大腸に潰瘍やびらんができる原因不明の疾患。クローン病とともに炎症性腸疾患 (IBD, Inflammatory bowel disease) に分類される。1973年に厚生省の特定疾患に指定された。

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2008年04月20日

鉄欠乏性貧血

鉄欠乏性貧血 (てつけつぼうせいひんけつ、英iron deficiency anemia, IDA) とは、体内に鉄が不足する事により、十分に赤血球を生産できなくなることで生じる貧血のことである。

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2008年04月19日

むずむず脚症候群(下肢静止不能症候群)

むずむず脚症候群は、身体末端の不快感や痛みによって特徴づけられた慢性的な病態。英語の「Restless legs syndrome」からRLSレストレス・レッグス症候群または下肢静止不能症候群とも呼ばれる。

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2008年04月18日

胆嚢炎

胆嚢炎(たんのうえん)は、胆石症や細菌感染などが原因で起こる胆嚢の炎症である。急性胆嚢炎、慢性胆嚢炎、無石胆嚢炎、気腫性胆嚢炎と様々な胆嚢炎がある。胆嚢腺筋症を発症した場合は胆嚢癌との区別がつきにくいため手術で胆嚢を摘出することが多い。

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2008年04月17日

胃潰瘍(消化性潰瘍)

胃潰瘍(いかいよう)は、胃から分泌される胃酸と、胃酸から胃壁を守る粘液の分泌とのバランスが崩れ、胃酸によって胃壁に穴が空き、痛みを感じたり、場合によっては出血を起こす病気である。重度の胃潰瘍の場合は、胃壁の穴が胃の外側にまでつながる場合もある。

胃潰瘍の症状や治療法の多くは十二指腸潰瘍にもあてはまるため双方を総称して消化性潰瘍と呼ぶ。違いとしては、十二指腸潰瘍は若者に多く胃潰瘍は中年以降に多い点が挙げられる。

また、ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)保有者は、非保有者に比べてこの疾患の発症率が高い。

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2008年04月16日

ダイエットやメタボ解消で耳の不調が! 耳管開放症にご注意を!

メタボ解消の落とし穴!? 耳の不調が増加中

 「食事中の鼻水」、「うがいの声」記事でご登場いただいた慶友銀座クリニック院長・大場俊彦先生から、こんな気になる話を聞いた。
「最近、若い女性に耳の不調を訴えて来院する人がすごく増えてるんですよ」

 なぜ若い人、しかも「女性」に? どんな原因で起こっているのか、詳しくうかがった。
「『耳管開放症』といって、耳の奥と鼻の奥のつながっている『耳管』が開きっぱなしになってしまい、耳と鼻の通りがよすぎちゃう症状が、若い女性に増えています」

 「耳と鼻の通りが良すぎる」と聞くと、良いことのようにも一瞬思えるけど、いったいどこが問題なのだろうか。
耳と鼻の通りが良すぎると、鼻から入った空気がいきなり耳にいって、耳が詰まったような感じになるんですよ。自分の声が耳に響きすぎたり、めまいなどを起こすこともあります
 若い女性ばかりに増えている理由は・・・?
「大きな原因として挙げられるのは、急激なダイエットです。ダイエットのしすぎで体の脂肪分がなくなると、耳の脂肪分もなくなってしまい、耳管がむきだしになる。ですから、最近、耳の不調を訴えて来院する人には、痩せた女性が非常に多いんですよ」

 他にも、メタボ解消のためにハードなトレーニングをしている「体脂肪の少なすぎる男性」などにも多く見られるのだとか。

 ちなみに、この耳と鼻をつなぐ「耳管」の不調というと、飛行機や新幹線、エレベーターにのったときなどの「耳キーン」もあるが、
「これは耳の鼓膜の内側と外側の気圧差によって起こるもの。気圧差で鼓膜が内側に入って、耳の狭窄感が起こり、キーンとしますが、普通は鼻から息を入れると鼓膜が外側に戻り、解消されます」
 これには年齢差などはあまりないそうで、対処法としては、「飴をなめる」「つばを飲み込む」「あくびをする」などが一般的。

 ところで、たまの旅行時ぐらいなら良いが、飛行機や新幹線の乗務員、エレベーターガールの方など、仕事で毎日「耳キーン」を味わう人は、慣れないもの?
「先天的にダメな人もいるので、慣れない場合もあるでしょうね」
 ためしに、あるエレベーターで乗務員の女性に聞いてみると・・・
「毎日でもやっぱり耳はキーンとしますね。特に風邪気味のときなんかは」
とのことだった。

 さらに、標高2000メートル以上の自宅から3年間、バスで通学していた友人は言った。
「毎日学校に通うバスの中で、耳がキーンとするからね! あんなの慣れないよ」

 ダイエットをしている人も、そうでない人も、耳の不調には十分ご注意ください。




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耳管開放症

耳管開放症(じかんかいほうしょう、英: Patulous Eustachian tube)とは、通常は閉鎖されている耳管が開放されたままの状態になり、耳閉感や自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)などの症状を引き起こす疾患である。

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2008年04月15日

逆流性食道炎(胃食道逆流症)

逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)とは胃から分泌される胃酸が、食道に逆流することで、食道の粘膜を刺激し傷つけることで起こる炎症をさす。症状はあっても炎症の所見が見られないことがあることから、近年では胃食道逆流症(いしょくどうぎゃくりゅうしょう)(Gastroesophageal Reflux Disease, GERD)という概念で捉えられることが多い。

逆流性食道炎の症状は、元来欧米に多い症例であったが、近年日本でも増加傾向が見られる。ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)菌の除去施術後、一時的に見られる場合があるが、肥満者や妊娠により発症する場合もある。

腹圧を高める、若しくは腹筋を使うトレーニング等を積んでいる人も発症しやすい。このため腹式呼吸を多用する歌手等に多く見られ、「歌手病」などと俗称される場合もある。

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2008年04月14日

不眠症

不眠症(ふみんしょう:insomnia)とは平常時と比較して睡眠時間が短くなり、身体や精神に不調が現れる病気である。睡眠障害の一種である。

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