2008年05月31日

高次脳機能障害

高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)とは、主に脳の損傷によって起こされる様々な神経心理学的症状のこと。

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2008年05月30日

躁病

躁病(そうびょう、mania)とは、精神疾患気分障害の一つ。気分が高揚し支離滅裂な言動を発したりする状態になる。

自分では精神科医による治療の必要は感じないが、放っておくと極端なうつ状態に落ち込む(症状は人それぞれ)ために早期の治療が必要である。

躁病の症状は人間関係を著しく損ねる可能性があるため、その社会的予後はうつ病よりも悪いとされる。

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非定型精神病

非定型精神病(ひていけいせいしんびょう、英: Atypical Psychosis)の非定型とは、典型的ではないという意味合いで使われており、典型的な「統合失調症」「躁鬱病」「躁病」「鬱病」「てんかん」ではないが、どれか複数以上の症状を呈している時に使われる病名。したがって同じ非定型精神病と診断されても症状は、さまざまである。

例としては、統合失調症と躁病の両方の症状を示した場合、この病名が使われることがある。



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2008年05月29日

ダウン症候群(ダウン症)

ダウン症候群(だうんしょうこうぐん、英 Down syndrome)とは、一般的に21番染色体が1本過剰(トリソミー)となる染色体異常を形成することで生じる先天性の疾患群。一般にダウン症とも呼ばれている。

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2008年05月28日

脳性麻痺

脳性麻痺(のうせいまひ、英Cerebral palsy, CP)は、受精から生後4週までに何らかの原因で受けた脳の損傷によって引き起こされる運動機能の障害を指す症候群。

遺伝子異常によるものや、生後4週以降に発症したもの、一時的なもの、進行性のものは含まれない。

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2008年05月27日

脂肪多い食事、加齢や肥満で胃酸が逆流・・・胃食道逆流症

脂肪多い食事、加齢や肥満で胃酸が逆流・・・胃食道逆流症

 食道と胃の境には、食べた物や胃酸が逆流しないように筋肉を収縮させて閉じるバルブ機能(括約筋)があるが、その締まりが悪くなり、胃酸が逆流するのがこの病気。食道粘膜に炎症や潰瘍が生じて、チェックリスト 1〜4 のような症状を引き起こす。

 原因として多いのが「食道裂孔ヘルニア」を起こしているケース。括約筋は食道を通すため横隔膜に開いている穴(食道裂孔)の位置にあるが、加齢や肥満によって胃がその穴から上の方にはみ出すと、括約筋の収縮が緩んでしまうのだ。

 欧米人に多い病気で、増加背景には食生活の欧米化も指摘される。とくに脂肪分の多い食事は胃に残りやすく、胃酸の分泌を増加。大食いや早食いも同様だ。ピロリ菌の除菌治療をした人も、胃酸の分泌がよくなるので発症しやすいといわれている。

 胃食道逆流症には、内視鏡でみて炎症の病変(びらん)がある「逆流性食道炎」と非びらん性がある。日本人は比較的非びらん性が多いが、「炎症による粘膜の破壊と再生を繰り返すと、次第に前がん病変であるバレット食道という粘膜に置き換わってくる」(平塚胃腸病院・平塚卓院長)。度々、胸やけを起こすようなら早めに内視鏡検査を受けよう。

■「胃食道逆流症」チェックリスト

  1. 朝や食後に、よく胸やけを起こす
  2. げっぷが頻繁に出る
  3. 胃酸が上がってくる、または上がって くる感じがする
  4. 胸のつかえ感、異物感がある
  5. 肉類など脂肪分の多い食物をよくとる
  6. 肥満である
  7. いつも大食い、早食いをしてしまう
  8. 夜食をとることが多い
  9. 食後よく横になるクセがある
  10. ピロリ菌の除菌をした

*「 1〜4 の1つ以上、5〜10 の2つ以上該当するようなら可能性が高い」

(平塚胃腸病院・平塚卓院長/東京・西池袋)


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2008年05月26日

脳挫傷

脳挫傷(のうざしょう)とは、頭部を強打するなどの要因によって外傷を受けた際に、頭蓋骨内部で脳が衝撃を受けて脳本体に損傷を受ける病態。

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2008年05月25日

言語障害

言語障害(げんごしょうがい)とは、言語の適切な理解と表現が困難な病態(状態)を言う。

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2008年05月24日

構音障害

構音障害(こうおんしょうがい)とは、発音が正しく出来ない症状を言う。 (「構音」とは医学的用語であり、言語学上では「調音」と言う。一般には「発音の操作」と理解される。狭い意味では咽頭以上の音声器官の操作を言う。)喉頭の障害である発声障害とは区別される。

構音障害はその原因によっていくつかに分類される。

  1. 器質性構音障害 - 音声器官における形態上の異状により引き起こされる発音上の障害。
  2. 運動性構音障害 - 音声器官の麻痺により引き起こされる発音上の障害。
  3. 聴覚性構音障害 - 聴覚の障害による二次的な発音上の障害。
  4. 機能性構音障害 - 上記のような医学的原因の認められない本態性の発音の障害。
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2008年05月23日

ジストニア

ジストニア(dystonia)は中枢神経系の障害による不随意で持続的な筋収縮にかかわる運動障害の総称。姿勢異常や、全身あるいは身体の一部が捻れたり硬直、痙攣といった症状が起きる。日本神経学会の用語では「ジストニー」と表記される。

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2008年05月22日

吃音症(どもり)

吃音症(きつおんしょう、別名「どもり」、「吃音」、英: Stammering symptom)とは、発語時に言葉が連続して発せられたり、瞬間あるいは一時的に無音状態が続くなどの言葉が円滑に話せない疾病。言語障害の一種である。WHOの疾病分類「ICD-10」では、吃音は、「会話の流暢性とリズムの障害」、「吃音症」とされ、米国精神医学会のDSM-4-TR(精神障害の診断と統計の手引き)でも吃音症とされている。日本においてもICD-10やDSMに準じた厚労省の「疾病、傷害及び死因分類」が採用され、吃音は基本的には医療機関で受診可能な健康保険適用の吃音症という疾病に分類されている。

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2008年05月21日

知的障害(精神遅滞、精神薄弱)

知的障害(ちてきしょうがい)とは、一般的には金銭管理・読み書き・計算など、日常生活や学校生活の上で頭脳を使う知的行動に支障があることを指す。

精神遅滞(せいしんちたい、英:mental retardation)とほぼ同義語である。日本では1950年代から学校教育法では、精神薄弱という表現が50年近くそのままに放置されていたため、1994年頃から数年間メディア一般では、精神薄弱を「精神遅滞」という表現に一斉に変更して使用していた時期がある。2000年に法改正があって、「知的障害」に変わったため、精神遅滞は一般には使われなくなった。「精神」の所在が明示できないため、「精神遅滞」ではすべての資質、能力が遅れているのか、という印象を与えるためである。ただし、アメリカ合衆国などでは、こうした障害は「精神遅滞」と呼ばれているのが常で、この分野の国際学会も、「mental retardation」という表現を用いている。この場合の「mental」は、かならずしも「精神」という意味ではない。

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2008年05月20日

ディスレクシア(読字障害)

ディスレクシア(英語:Dyslexia、ディスレキシアとも)とは学習障害の一種。失読症難読症識字障害読字障害ともいう。特に幼少期に見られる。1884年にベルリン(R. Berlin)によって報告され命名された。

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2008年05月19日

抗リン脂質抗体症候群

抗リン脂質抗体症候群(こうりんししつこうたいしょうこうぐん、Anti-phospholipid antibody syndrome; APS)は自己免疫疾患のひとつ。自己抗体ができることによって、全身の血液が固まりやすくなり、動脈塞栓・静脈塞栓を繰り返す疾患である。特に習慣性流産や若年者に発症する脳梗塞の原因として重要である。特定疾患のひとつであるが、これだけでは公費対象ではない。

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2008年05月18日

学習障害(LD)

学習障害(がくしゅうしょうがい、Learning Disorders, Learning Disabilities, LD)は、複数形で表記されていることからも分かるように、単一の障害ではなくさまざまな状態が含まれる。医学、心理学、教育学の分野にまたがって研究が進められ、それぞれで若干概念が異なっている。バランス感覚を欠き、身体の協調運動の困難を合わせ持つ子も多いため、リハビリテーション医学の分野でも研究が行われている。

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2008年05月17日

全身性エリテマトーデス(SLE)

全身性エリテマトーデス(全身性紅斑性狼瘡、羅:Systemic lupus erythematosus; SLE)は、全身の臓器に原因不明の炎症が起こる、自己免疫疾患の一種である。膠原病の1つとして分類されている。

全身性は文字通り体中どこにでも症状が起こることを意味し、エリテマトーデスは紅斑(エリテマ)症を意味し、本疾患に特徴的に生じる皮疹に由来する。英語の病名中にあるlupusはラテン語で狼の意であり、「狼に噛まれたような」と称されるSLEの皮膚症状より名づけられたものであるが、日本語と中国語で狼瘡と呼ばれる事はあるが、通常は訳されず、lupusの語はわずかに「CNSループス」「ループス腎炎」といった単語中で見られるのみである。

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2008年05月16日

帯状疱疹

帯状疱疹(たいじょうほうしん、Herpes zosterまたはZoster)とは、水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされるウイルス感染症の一種。

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2008年05月15日

手足口病

手足口病(てあしくちびょう、英Hand-Foot-Mouth disease、略称HFMD)は、ピコルナウイルス科のエンテロウイルスの一種が原因となっておこるウイルス性疾患である。病名は手のひら、足の裏、口内に水疱が発生することに由来する。

原因となるウイルスに、コクサッキーウイルスA16やエンテロウイルス71などが挙げられる。本症は中等度の感染力があり、粘液や外気からの直接感染または感染者の糞便により伝染する。

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2008年05月14日

皮膚癌にご注意!病気チェックを・・・

1分で判明!病気チェック・・・皮膚がん
発症誘因は紫外線、ヤケドの痕・・・

 皮膚表面に現れる皮膚がんは、他のがんに比べて早期に発見されやすいが、怖いのは病変をホクロやシミと思い込み見落としてしまうケースだ。

 なかには全身のどの臓器にも転移する悪性度の高いタイプもある。“怪しいホクロ”を見つけたら、早めに組織検査を受けることが肝心だ。

 皮膚がんの中でもっとも多いのが全体の約8割が頭や顔に発生する「基底細胞がん」。黒色または黒褐色のホクロに似た盛り上がりができ、徐々に大きくなっていく。

 進行すると中央部が陥没して潰瘍となり、かさぶたを作ったり、出血したりするが、表在型だと皮膚がポロポロむけてカサついた状態になる。ただ、このタイプは転移することは非常にまれだ。

 もっとも恐れられているのが「メラノーマ」と呼ばれる「悪性黒色腫」。足の裏にできることが多く、早期にリンパ節に転移し、肺、肝臓、脳などの臓器へ広がる。「数カ月単位で大きくなったり、急に色が濃くなるホクロには要注意」(東京警察病院・澤田彰史医師)

 皮膚がんの発症誘因は紫外線の浴びすぎ、ヤケドの痕、外的刺激(擦れる)など。とくに、いつも日焼けをしている人はホクロのチェックに気を配ろう。

■「怪しいホクロ」チェックリスト

  1. 足の裏に急にできた
  2. 急速に大きくなっている
  3. 形がきれいな円ではなく、不整形である
  4. 血が出てくる
  5. 次第に色が濃くなった
  6. 日焼けをしている顔や手に急にできた
  7. 中央部の皮がむけて、カサついている
  8. ヤケドの傷跡に現れた
  9. 触るとシコリがある
  10. 爪に黒褐色の縦スジが現れ、幅が拡大している

*「1つでも該当するようなら検査した方がいい」

(東京警察病院・形成外科/澤田彰史医師)




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悪性黒色腫(メラノーマ)

悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ、malignant melanoma)とは、皮膚、眼窩内、口腔粘膜上皮などに存在するメラノサイト由来の悪性腫瘍である。正確な発生原因は不明であるが、皮膚に発生する悪性黒色腫は紫外線曝露と関連性が深いと考えられている。また「メラノーマ」とも呼ばれる。

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