2016年02月11日

いびき(イビキ、鼾)

いびき)は、狭くなった上気道が呼吸時に擦れて出す音。睡眠時や脳梗塞失神した時などに発生する事がある。

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2016年02月10日

睡眠時無呼吸症候群の治療法

お金かけず自分で工夫・・・注目の「無呼吸症候群」治療法

 居眠り運転で社会問題となり、場合によっては突然死の原因ともなる睡眠時無呼吸症候群(SAS)。その第4の治療法として、うつぶせ寝が注目されている。6月から治療に取り入れてきた、豊橋メイツクリニック院長で同睡眠医療センター長の小池茂文氏はいう。

 「最初は半信半疑だったが、意外に効果が認められた。他の治療法はだれにもできるとはかぎらないが、うつぶせ寝は乳幼児をのぞいて、だれでもできる。最優先にされるべきではないが、治療法の1つとして十分考えられる結果だった」

 小池院長はフランスベッドの協力を得て、長時間、完全なうつぶせ寝のできる寝具を使い、28人を治療した。その結果、自由に寝た場合とうつぶせ寝を比較すると約43%無呼吸が改善された。中等度と重症者の17人でみても同様の改善がみられた。こうした結果は11月7日からの日本睡眠学会で発表される。

 同睡眠医療センターは医師3人、専任技師9人、終夜睡眠ポリグラフ検査ができるベッド8床を備え2002年以来この9月末現在で通算6840件の検査をしてきた。2925人が睡眠時無呼吸症候群と診断され、現在850人以上がCPAP治療経鼻的持続陽圧呼吸療法)を受けている。

 終夜睡眠ポリグラフ検査を行い、眠気などの睡眠障害の症状がある場合は1時間に5回以上、自覚症状がない場合は1時間に15回以上呼吸が止まると、睡眠時無呼吸症候群と診断される。

 この症状は睡眠中に筋肉がゆるみ、舌がのどの奥に下がって気道をふさぐために起こる。従って治療法は(1)CPAP治療=特殊な装置で鼻から空気を送り舌を押し込むことで気道を確保(2)歯科治療=睡眠時に歯形に合わせた口腔(こうくう)内装置で舌を前に出し気道を確保(3)耳鼻科手術=口蓋垂や扁桃(へんとう)付近の手術で気道確保――だが、一長一短ある。うつぶせ寝は舌がのどの奥に垂れてこないので気道確保できる。

 それぞれの治療法の改善率は(1)が約90%と絶大で(2)は医療機関によって約32〜約63%(3)は医療機関によって約44〜約53%となっている。

 こうしてみると、うつぶせ寝の改善率は(1)のCPAP治療法には及ばないが、(2)(3)とは遜色(そんしよく)ないといえる。

 「CPAPは効果大だが、だれにもできるわけではないうえ、経済的な負担もあり、長続きするのが難しい面もある。手術も扁桃肥大など手術して治りそうな人だけ。その点お金もかからず、他の治療ができない人にも可能性があるうつぶせ寝は注目できると思います」(小池院長)

 フランスベッドがうつぶせ寝専用ベッドなど寝装具9種を発売中だが、自分でも工夫できるところがミソだ。



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2016年02月09日

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん、sleep apnea syndrome;SAS)とは、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる病気である。

●病気の定義(概念)

無呼吸・低呼吸指数(apnea hypopnea index;AHI)が5以上かつ日中の過眠などの症候を伴うときを睡眠時無呼吸症候群とする定義が多い(米国睡眠医学界の提唱する基準より)。

ここでは

無呼吸
口、鼻の気流が10秒以上停止する事。
低呼吸
10秒以上換気量が50%以上低下する事。
無呼吸・低呼吸指数
1時間あたりの無呼吸と低呼吸を合わせたもの。

を指す。

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2016年02月08日

不眠症

不眠症(ふみんしょう:insomnia)とは平常時と比較して睡眠時間が短くなり、身体や精神に不調が現れる病気である。睡眠障害の一種である。

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2016年02月07日

睡眠障害

睡眠障害(すいみんしょうがい)とは、入眠、睡眠に何らかの異常のある状態を指す。1990年に発表された睡眠障害国際分類 (ICSD) では、睡眠障害を大きく4つに分類している。

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2016年02月06日

花粉症(2)

花粉症(1)を見る

●診断・検査

花粉症の検査は、

  1. その症状がアレルギー反応であることを証明すること
  2. アレルギーの原因となっているアレルゲンを特定すること(花粉で反応しているかどうか、感作されている花粉の種類の特定)

の2点が重要であり、そのための検査が行われる。

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花粉症(1)

花粉症(かふんしょう、hay fever / pollen allergy / pollen disease, 医:pollinosis または pollenosis )とはI型アレルギー(いちがたアレルギー)に分類される疾患の一つ。植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことである。枯草熱(こそうねつ)とも言われる。

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどはアレルギー性鼻炎鼻アレルギー)の症状であり、花粉の飛散期に一致して症状が起こるため、季節性アレルギー性鼻炎(対:通年性アレルギー性鼻炎)に分類され、その代表的なものとなっている。

目の痒みや流涙などはアレルギー性結膜炎の症状であり、鼻炎同様に季節性アレルギー性結膜炎に分類される。

広義には花粉によるアレルギー症状すべてを指すこともあるが、一般的には上記のように鼻および目症状を主訴とするものを一般的に呼ぶことがある。

また、狭義には鼻症状のみを指し、目症状は結膜花粉症(または花粉性結膜炎)、皮膚症状は花粉症皮膚炎(または花粉皮膚炎)、喘息の症状は花粉喘息、喉の不快感などの症状はアレルギー性咽喉頭炎などと別に呼ぶことがある。

現在の日本ではスギ花粉によるものが大多数であり、単に花粉症といった場合、スギ花粉症のことを指していることが多い。そのため、本項目の説明もスギ花粉症について、主に書かれている。

この記事では、hay fever=枯草熱、pollinosis=花粉症というように、古語・現代語、一般名・疾病名、の観点で呼び分けることもある。枯草熱も医薬品等の効能に表記されるれっきとした医学(医療)用語であるが、ここでは花粉症で統一する。なお、pollen allergy は花粉アレルギー、pollen disease は花粉病(花粉による疾患)の意である。


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posted by kamiryu07 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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