2016年02月11日

いびき(イビキ、鼾)

いびき)は、狭くなった上気道が呼吸時に擦れて出す音。睡眠時や脳梗塞失神した時などに発生する事がある。

えぞ式 すーすー茶!今までのイビキ対策とは全く違い、手間いらず。お茶を1杯飲むだけで、その効果が実感できる対策が誕生!

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2015年03月19日

オウム病

オウム病(オウムびょう、psittacosis、parrot fever)とは、クラミジアの一種である、オウム病クラミジア(Chlamydophila psittaciあるいはChlamydophilia abortus)の感染によって生ずる人獣共通感染症。クラミジア病と呼ばれることもあり、かつてミヤガワネラ病と呼ばれていたこともあった。感染症法における四類感染症。

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2015年03月04日

亜急性硬化性全脳炎(SSPE)

亜急性硬化性全脳炎(あきゅうせいこうかせいぜんのうえん、英:subacute sclerosing panencephalitis;SSPE)は小児の重症な進行性中枢神経疾患で遅発性ウイルス感染症の1つ。9割以上が14歳以下で発症する。麻疹の既往が90%、ワクチン接種が5%に先行する。2007年の研究では、ワクチンによる発症は否定され、妊娠中の母親の麻疹罹患によるものもごく稀と報告され、予防接種が強く推奨されている。潜伏期間は2〜10年、発生頻度は10万に1.7人程度である。

性格変化、知能低下、不随意運動、けいれん、起立歩行障害などで発病する。発病後数年以内に死亡する。脳脊髄液の麻疹ウイルス抗体が増加する。

インターフェロン治療、けいれん治療、理学療法などが行われるが、根治的な治療はない。

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2011年01月01日

う蝕(虫歯)

う蝕齲蝕・うしょく、dental caries, tooth decay, cavity)とは、口腔内の細菌が糖質から作った酸によって、歯質が脱灰されて起こる、歯の実質欠損のことである。歯周病と並び、歯科の二大疾患の一つである。う蝕された歯は、う歯(一般的には虫歯)と呼ぶ。

虫歯は風邪と並び、どの世代でも抱える一般的な病気である。特に歯の萌出後の数年は石灰化度が低いため虫歯になりやすく、未成年に多く見られる。

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2010年12月31日

炎症性乳癌(IBC)

炎症性乳癌(えんしょうせいにゅうがん、英:inflammatory breast cancer:IBC)とは、全年齢の女性に発生する(男性では極めて稀)極めて活動的な乳癌の1型。炎症性乳癌は腫瘤を形成しないことが多いという特徴があり、そのためマンモグラフィーや超音波検査で検出されないことが多い。

炎症性乳癌は乳頭およびその周囲で発生する。局所リンパ管への侵襲による排液の阻害によって乳房の水腫性腫脹を引き起こす。乳房の皮膚はクーパー靱帯によって保持されているため、液体の蓄積によって乳房の皮膚はオレンジの皮のくぼみのようにみえる(橙皮状皮膚)。他の症状として急激な乳房の腫大、発赤、持続的掻痒、皮膚の熱感がある。炎症性乳癌の初期は乳腺炎と類似し、節足動物の刺咬と誤診されることがある。

炎症性乳癌は皮膚バイオプシーによって、皮下リンパ管における癌細胞の存在によって組織学的に確定される。診断はMRIあるいはバイオプシーによってなされる。

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2010年12月07日

右旋性大血管転位(D型大血管転位、d-TGA)

右旋性大血管転位(うせんせいだいけっかんてんい、英:dextro-Transposition of the great arteries;d-TGA)とは大血管転位の一つ。D型大血管転位とも言われる。旧来は完全大血管転位と呼ばれていた。

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2010年10月05日

エドワーズ症候群(18トリソミー)

エドワーズ症候群(エドワーズしょうこうぐん、Edwards syndrome)は、染色体異常により発症する先天性疾患群のひとつ。1960年にイギリスのジョン・エドワーズにより報告された。エドワーズ症候群は胎児の18番染色体が3本1組のトリソミー(三染色体性)となってしまうことから18トリソミー(Trisomy 18)とも呼ばれる。また、Eトリソミーと呼ばれる場合もある。

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2010年10月03日

イルカンジ症候群

イルカンジ症候群(イルカンジしょうこうぐん、Irukandji syndrome)は、オーストラリア近海に生息するイルカンジクラゲ(Carukia barnesi)に刺されることによって起こる症状の総称。1952年にHugo Fleckerによって、アボリジニのイルカンジ部族にちなんで命名された。

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2010年09月29日

横紋筋融解症

横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう、英:rhabdomyolysis)は、横紋筋細胞が融解し筋細胞内の成分が血中に流出する症状、またはそれを指す病気のこと。重症の場合には腎機能の低下を生じ、腎不全などの臓器機能不全を発症し、死に至る場合もある。

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2010年09月27日

悪性高熱症(MH)

悪性高熱症(あくせいこうねつしょう、英:malignant hyperthermia;MH)は、全身麻酔の併発症の一つで、唯一の特効薬であるダントロレンによる対処法が確立されて以降、発症しても死亡率は17.5%(1991年)にまで低下しているものの、依然として全身麻酔による最も死亡率の高い疾患である。全身麻酔に使用される多くの薬剤で発症し、特に、ハロタンをはじめとした全ての吸入麻酔薬およびスキサメトニウムをはじめとした脱分極性筋弛緩薬によることが知られている。

これらの薬剤が骨格筋細胞のリアノジン受容体RyR1のカルシウム誘発性カルシウム放出を暴走させ、筋小胞体内のカルシウムと、筋細胞内のATPを筋収縮と発熱を引き起こしながら消費し尽くし、体温が制御できなくなり、適切な処置が行われないと死亡する。ヒトのみでなく、イヌ、ウマ、ブタ等にも存在する。

この疾患は通常は常染色体優性遺伝するが、発症率は全身麻酔手術およそ10,000例に1例と低い。少なくとも6つの遺伝子座が知られているが、2010年3月現在、そのうち2つから4つしかタンパク質が同定されていない。文献によって2つとしているものもあれば、4つとしているものもあり、研究の途上にある。最も良く知られていて、確実に分かっているものはリアノジン受容体1型の遺伝子(RyR1)である。RyR1はセントラルコア病(CCD) の原因遺伝子でもあり、CCDはMHと同様に常染色体優性遺伝で、全身麻酔の際にMHを発症することがあり、欧米ではMHとCCDの両方の特徴を持つ患者がいることが知られていた。2006年に日本でも研究が行われ、その結果、日本のCCD患者の90%で、RyR1が原因遺伝子であることが証明された。

欧米ではMHとCCDのように特定のイオンチャネルに関連する複数の疾患をチャネロパチーの概念でとりまとめて、同じ土台の上で議論しようとする傾向がある。我々患者にとって重要なのは、全身麻酔中にMHを発症したことで、家系の1人がMHの素因性があることが分かった場合、優性遺伝によって家系内で誰と誰にMHの素因性、つまり全身麻酔中のリスクが広がっているかである。このためのMHの検査法として、日本のCICR検査は欧米の筋拘縮テストよりも敏感度は劣るものの低侵襲であったが、さらに敏感度は犠牲にしてでも、より低侵襲なRyR1遺伝子検査が実用化されようとしており、2010年3月現在では、日本でも福島県立医科大学附属病院麻酔科でRyR1遺伝子検査が試験的に行われている。麻酔中にMHを発症した場合、速やかにダントロレンを投与できれば生存率は向上する。速やかに投与するためには、患者の体温が15分に0.5℃以上上昇していないかモニターすること、ダントロレンがどこに保管されているか把握することが重要である。

ダントロレンで治療する点や症状が悪性症候群と類似しているが、同じ原因遺伝子を含む可能性を残しながら、基本的には別の疾患として取り扱われる。

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2010年09月25日

悪性症候群(NMS)

悪性症候群(あくせいしょうこうぐん、仏:Syndrome Malin、英:Neuroleptic Malignant Syndrome;NMS)は、向精神薬の重篤な副作用である。麻酔薬の副作用として表れる悪性高熱症と症状が類似しているが、別の疾患である。

ブチロフェノン系、フェノチアジン系などの定型抗精神病薬のほか、抗うつ薬、炭酸リチウムなどのさまざまな向精神薬によって生ずる。また、アマンタジンなどの抗パーキンソン薬の突然の服用中止によって発症することもある。

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2010年09月21日

アイゼンメンゲル症候群(アイゼンメンジャー症候群)

アイゼンメンゲル症候群(アイゼンメンゲルしょうこうぐん、英:Eisenmenger's syndrome)は、シャントの右側が左側より血圧が高いことにより、チアノーゼを生じる重大な右左シャントを伴う心不全。ウィーンの医師Victor Eigenmengerにより1897年報告された。アイゼンメンジャー症候群ともいう。

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2010年09月15日

イボ(疣贅)

イボ(疣)とは、皮膚にできる出来物である。

  1. 出来物のうち、小型のドーム状に盛り上がった腫瘤をいう。
  2. ヒトパピローマウイルス感染によってできる腫瘤をいう。疣贅(ゆうぜい)と同義で、一般的にウイルス性疣贅という。
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2010年08月16日

アレルギー

アレルギー(独:Allergie)とは、免疫反応が、特定の抗原に対して過剰に起こることをいう。免疫反応は、外来の異物(抗原)を排除するために働く、生体にとって不可欠な生理機能である。

アレルギーが起こる原因は、生活環境のほか、抗原に対する過剰な曝露、遺伝などが原因として考えられている。なお、アレルギーを引き起こす環境由来抗原を特にアレルゲンと呼ぶ。最近では先進国で患者が急増しており、日本における診療科目・標榜科のひとつとしてアレルギーを専門とするアレルギー科がある。

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2010年08月06日

アナフィラキシー(アナフィラキシーショック)

アナフィラキシー(英:anaphylaxis)とは、ヒトや他の哺乳類で認められる急性の全身性かつ重度なI型過敏症のアレルギー反応の一つ。この用語はギリシャ語である「アナ(ana、反抗して)」と「フィラキス(phylaxis、防御)」を語源とする。

ほんの僅かなアレルゲンが生死に関わるアナフィラキシー反応を引き起こすことがある(アナフィラキシーショック)。アナフィラキシーは、アレルゲンの摂取、皮膚への接触、注射や時に吸入により惹起され得る。

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2010年08月04日

アイスクリーム頭痛

アイスクリーム頭痛(icecream headache)とは、かき氷やアイスクリームなどの冷たいものを食べると頭がキーンと痛くなる症状のことで、体のある部分の痛みや刺激を他の部分の痛みと錯覚する関連痛の一種。これは、咽頭神経が刺激されることにより発生した信号を、後頭部またはこめかみの痛みと誤認知することで起きる。

この「アイスクリーム頭痛」は、俗称ではなく正式な医学用語である。

また、アイスクリーム頭痛は、冷たいものを食べることによって喉元が冷やされたとき、体は体温を維持しようと血流量を増すために血管が拡張して引き起こされる頭痛である。これを防ぐには、なるべく急激な血管の拡張が起こらないよう、冷たいものはゆっくりと食べるようにするのも1つである。

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2010年07月13日

エルシニア・エンテロコリティカ感染症(エルシニア症)

エルシニア・エンテロコリティカ感染症(エルシニア・エンテロコリティカかんせんしょう、Yersiniosis)とは、細菌感染を原因とする人獣共通感染症の一つ。エルシニア症ともいう。

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2010年06月05日

アダルトサヴァイヴァー(アダルトサバイバー)

アダルトサヴァイヴァーもしくはアダルトサバイバー(Adult Survivor)とは、幼少期に機能不全家庭で育ったり、成長の過程で心的外傷を負わされたことにより、何とか生き延びて思春期・成人期に達してはいるものの、人間成長のどこかの段階を喪失したために、その好ましくない影響を心身に色濃く残している人々をいう。

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2010年06月03日

アダルトチルドレン(AC)

アダルトチルドレンとは、機能不全家庭で育ったことにより、成人してもなお内心的なトラウマを持っている人のことを指す。「Adult Children」の頭文字を取り、単にACともいう。学術的な言葉ではないため、論者により定義が異なる場合がある。

日本においては、1990年代にマスコミや、精神医学、臨床心理学を知らない知識人たちにかなり誤用されたために、近年はその本来的な意味をあらわすのにアダルトサヴァイヴァー(Adult Survivor)が使われるようになってきている。

一般には、親による虐待や、アルコール依存症の親がいる家庭や機能不全家庭で育ち、その体験が成人になっても心理的外傷として残っている人をいう。破滅的であったり、完璧主義であったり、対人関係が苦手であるといった、いくつかの特徴がある。成人後も無意識裡に実生活や人間関係の構築に、深刻な悪影響を及ぼしている場合も多いが、日本においては2010年現在、未だ一般社会による認知度は低い。

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2010年05月15日

汚言症(コプロラリア、猥褻語多用癖)

汚言症(おげんしょう、Coprolalia)とは、卑猥語や罵倒語(汚言、醜語、糞語、猥言、猥語)を不随意的に発する症状。コプロラリア(Coprolalia)、猥褻語多用癖

複雑音声チックの一種であり、チックの身体症状と同じく、突発的かつ急なリズムで繰り返される。その内容は人によって個人差がある。

トゥレット症候群の重篤な多発性チックの症状として最も特徴的と考えられていたが、今日では決定的な診断基準ではない。むしろトゥレット症候群の中でも、少数派だがあまりにも特徴的なので目に付きやすいという側面の方が強い。また、わずかながら他の疾患にもみられる。

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