2016年02月09日

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん、sleep apnea syndrome;SAS)とは、睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる病気である。

●病気の定義(概念)

無呼吸・低呼吸指数(apnea hypopnea index;AHI)が5以上かつ日中の過眠などの症候を伴うときを睡眠時無呼吸症候群とする定義が多い(米国睡眠医学界の提唱する基準より)。

ここでは

無呼吸
口、鼻の気流が10秒以上停止する事。
低呼吸
10秒以上換気量が50%以上低下する事。
無呼吸・低呼吸指数
1時間あたりの無呼吸と低呼吸を合わせたもの。

を指す。

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2016年02月07日

睡眠障害

睡眠障害(すいみんしょうがい)とは、入眠、睡眠に何らかの異常のある状態を指す。1990年に発表された睡眠障害国際分類 (ICSD) では、睡眠障害を大きく4つに分類している。

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2015年03月16日

サル痘

サル痘(さるとう、英:monkeypox)とは、ポックスウイルス科オルソポックスウイルス属に属するサル痘ウイルス感染を原因とする人獣共通感染症。日本では感染症法において四類感染症に指定されている。

熱帯雨林においてネズミやサルなどの間で感染環を形成している。接触感染を起こし、ヒトでは発熱、発痘を主徴とする天然痘様の症状を示す。死亡率は10%程度。ヒトからヒトへの感染も成立する。非流行地域ではサルの検疫が重要である。種痘はサル痘の予防に有効とされることがある。

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2015年03月01日

酸蝕症(酸蝕歯、侵蝕症)

酸蝕症(さんしょくしょう、英:erosion)は、歯の硬組織、特にエナメル質が種々の要因によって侵蝕されること。侵蝕症ともいう。

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2015年02月27日

先天性肥厚性幽門狭窄症

先天性肥厚性幽門狭窄症(せんてんせいひこうせいゆうもんきょうさくしょう、congenital hypertrophic pyloric stenosis)は、乳幼児に見られる消化器系疾患。

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2015年02月21日

再発性多発軟骨炎

再発性多発軟骨炎(さいはつせいたはつなんこつえん、英:relapsing polychondritis)は、原因不明の軟骨の肥大を来たす慢性疾患である。膠原病類縁疾患、自己免疫疾患のひとつで、全身の軟骨に炎症をきたし、その名のとおり寛解と再発を繰り返す。

日本での正確な統計はないが、アメリカ・ミネソタ州ロチェスターでは年間100万人当たり3.5人が発症するという。

初発症状は耳介の痛みやはり感であることが多いが、症状や病変部位は患者によって多彩である。そのほか関節、気管軟骨、目、鼻、皮膚などに傷害が発症する。有用な検査はあまりなく、診断は臨床的になされるが、病変部位の病理学的所見は有用である。

治療にはステロイドや免疫抑制剤を用いる。寛解と再発を繰り返すものの、心病変がなければ、死亡の原因とはあまりならない。

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2015年01月31日

歯髄炎

歯髄炎(しずいえん、pulpitis)とは、歯髄に起こる疾患の一つで、歯髄に何らかの刺激が加わることにより発生する炎症のこと。

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2011年01月11日

歯髄充血

歯髄充血(しずいじゅうけつ、pulp hyperemia)とは、歯髄疾患の一つで歯髄内の血管に血液がたまること。「充血」というが、通常「歯髄充血」では充血鬱血を区別しない。可逆性の歯髄疾患であり、歯髄炎の初期症状として、歯髄炎に分類される場合もある。

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2011年01月03日

歯髄疾患

歯髄疾患(しずいしっかん、pulpal disease)とは、歯髄に発生する疾患の総称。

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2010年12月25日

自己免疫性膵炎(AIP)

自己免疫性膵炎(じこめんせきせいすいえん、英:Autoimmune pancreatitis;AIP)とは、発症の要因が自己免疫疾患によるものと考えられている膵炎の一つ。

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2010年12月21日

自己免疫疾患

自己免疫疾患(じこめんえきしっかん、英:Autoimmune disease)とは、異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで症状を来す疾患の総称。

自己免疫疾患は、全身にわたり影響が及ぶ全身性自己免疫疾患と、特定の臓器だけが影響を受ける臓器特異的疾患の2種類に分けることができる。関節リウマチ全身性エリテマトーデス(SLE)に代表される膠原病は、全身性自己免疫疾患である。

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2010年12月17日

脊椎側湾症(脊柱側湾症)

脊椎側湾症(せきついそくわんしょう、Scoliosis)とは、脊椎が側方に湾曲する病気である。脊柱側湾症と呼ばれることもある。

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2010年12月15日

霰粒腫

霰粒腫 (さんりゅうしゅ、chalazion)とは、目のまぶたの病気の一種である。

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2010年12月09日

染色体異常

染色体異常(せんしょくたいいじょう、Chromosome abnormality)とは、染色体の構造異常のこと。またはそれに伴う障害。ここでは主に医学的な観点からヒトの染色体異常について解説する。

染色体の分離や交叉の機能不全は、深刻な疾患を引き起こしうる。これらは大きく2つに分類される。

  1. 染色体の部分的な異常。通常、交叉の失敗によって引き起こされることが多い。部分トリソミー(重複)、部分モノソミー(欠失)、転座など。
  2. 異数体(数的異常)と呼ばれる、染色体の不足あるいは過剰による異常。不完全な染色体の分離によって引き起こされることが多い。通常、染色体は2本で対をなしているが、これが1本になるのが「モノソミー」、3本になるのが「トリソミー」、4本になるのが「テトラソミー」、5本になるのが「ペンタソミー」である。ちなみに2本ある正常染色体はダイソミーという。まれに3倍体や4倍体などの倍数体がある。

染色体には、短腕(p)と長腕(q)があり、例えば5番染色体の片方の短腕が欠失することを5pモノソミーといい、5p-(ごピーマイナス)と表記する。ヒトは22対の常染色体と一対の性染色体を持つ。

ここでは染色体の数・形態の異常を伴う染色体異常について述べており、染色体の数や形態の異常を伴わない遺伝子の異常による病気は遺伝子疾患に、原因の明らかでない先天奇形症候群は奇形症候群に詳述されている。

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2010年12月07日

左旋性大血管転位(L型大血管転位、l-TGA)

左旋性大血管転位(させんせいだいけっかんてんい、英:levo-Transposition of the great arteries;l-TGA)とは大血管転位の一つ。L型大血管転位とも言われる。旧来は修正大血管転位と呼ばれていた。

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2010年12月03日

先天性心疾患

先天性心疾患(せんてんせいしんしっかん、英:Congenital heart desease、Congenital heart defect)とは、胎生期から乳児期においての心臓・大動脈系等における形成異常の総称。

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2010年10月31日

足根管症候群(TTS)

足根管症候群(そくこんかんしょうぐん、Tarsal Tunnel Syndrome;TTS)とは、足根管(腱と神経が通っている足首内の管)の中を走る脛骨神経が何らかの原因で足根管内圧が上がり、圧迫されて引き起こされる疾患群のこと。

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2010年10月29日

双胎間輸血症候群(TTTS)

双胎間輸血症候群(そうたいかんゆけつしょうこうぐん、Twin-to-twin transfusion syndrome;TTTS)とは、一卵性双胎児が胎盤を共有した状態(一絨毛膜双胎)のときに、共通胎盤上の吻合血管を通して引き起こされる血流移動のアンバランスによって両児の循環不全を生じる病態を指す。

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2010年10月27日

先天性中枢性肺胞低換気症候群(CCHS、オンディーヌの呪い)

先天性中枢性肺胞低換気症候群 (せんてんせいちゅうすうせいはいほうていかんきしょうこうぐん、congenital central hypoventilation syndrome;CCHS) は、脳幹部の自律神経中枢の先天的な形成異常、機能不全による重篤な呼吸障害であり、睡眠時に呼吸不全を起こすのが特徴である。

英語の「Congenital central hypoventilation syndrome」を略してCCHS、また睡眠時に重篤な症状が起ることからオンディーヌの呪い(Ondine's Curse, Undine's Curse)という別名を持つ。

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2010年10月25日

尺骨神経管症候群(ギヨン管症候群)

尺骨神経管症候群(しゃっこつしんけいかんしょうこうぐん、Ulnar tunnel syndrome)とは、尺骨神経管の中を走る尺骨神経が、ガングリオンや脂肪の塊、外傷などにより尺骨神経管内圧が上がり、圧迫されて引き起こされる疾患群のこと。

発見者の名前により、ギヨン管症候群(Guyon's canal syndrome)とも呼ばれる。

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