2015年09月02日

人間ドック

人間ドック(にんげんドック)は、自覚症状の有無に関係なく定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気がつきにくい疾患や臓器の異常や健康度などをチェックする健康診断の一種。「ドック」は船渠(船を修理・点検するための設備)を意味する英語dockに由来するため、「人間ドッグ」は誤記である。

人間ドック・検診の予約【マーソ(MRSO)】


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2011年01月05日

内歯瘻

内歯瘻(ないしろう)とは、歯の根尖部にできた病巣から口腔粘膜に形成された交通路(瘻孔、フィステル)のこと。根尖病巣内に溜まった膿が歯槽骨の中を通り、歯茎の表面に出てきている状態で、歯髄壊死の診断の一助ともなる。なお、同様の状態が口腔外で生じている状態を外歯瘻という。

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2010年12月29日

乳腺炎

乳腺炎(にゅうせんえん、英:mastitis)とは、乳腺実質(霊長類の胸部、他の哺乳類の乳房(Udder))の炎症。泌乳動物では産褥性乳腺炎、それ以外の動物では非産褥性乳腺炎と呼ばれる。乳腺炎は雄でも発生するが極めて稀である。

炎症性乳癌と乳腺炎の症状は非常に似ており、鑑別が必要である。

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2010年12月11日

ニコチン依存症(喫煙依存症、ニコチン中毒)

ニコチン依存症(ニコチンいそんしょう、nicotine addiction)とは、薬物依存症の一つであり、タバコの主成分であるニコチンによって得られる心身的安息にとらわれるあまり、自らの意思で禁煙をすることが不可能になり永続的に喫煙を繰り返すという精神疾患。「喫煙依存症」ともいう。

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2010年11月22日

ヌーナン症候群

ヌーナン症候群(ヌーナンしょうこうぐん、Noonan Syndrome)とは、様々な身体的異常を引き起こす遺伝的欠損で、通常、低身長、心臓の異常、外見の異常などがみられる。

ヌーナン症候群は遺伝することもあるが、正常な遺伝子を持つ両親の子供に予想外に起こることもある。この症候群の子供の染色体構造は正常だが、ターナー症候群に典型的な多くの特徴が現れる。過去には、ヌーナン症候群は「男性のターナー症候群」と呼ばれていたが、男児にも女児にもこの症候群は現れる。ヌーナン症候群の原因となる遺伝子は12番染色体にある。

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2010年11月08日

ネルソン症候群

ネルソン症候群(ネルソンしょうこうぐん、Nelson's syndrome)とは、クッシング症候群患者に対する両側副腎の摘除後に下垂体腺腫の急速な拡大をきたす症候群である。Nelson-Meakin-Thorn症候群とも呼ばれる。

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2010年11月06日

ナイチンゲール症候群

ナイチンゲール症候群(ナイチンゲールしょうこうぐん、Florence Nightingale effect)とは、世話をする者とされる者の間に愛が生じる心理のこと。

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2010年10月17日

猫鳴き症候群

猫鳴き症候群(ねこなきしょうこうぐん、英:cat cry Syndrome, 仏:Cri Du Chat Syndrome)とは、5番染色体短腕の一部が欠損するモノソミーによって起こる疾患。出生時に猫のようなかん高い鳴き声があることから、この名称がある。

特有の鳴き声は成長すると消失するが、重度の知的障害がある。出生時は低体重、小頭症、離れた両目などの特徴があり、小頭症がある丸顔は成長すると細顔になる。便秘になるヒルシュスプルング病も併発する。ダウン症の原因を発見したルジュンによって1963年に発見された。

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2010年07月31日

ノカルジア症

ノカルジア症(ノカルジアしょう、英:Nocardiosis)は、ノカルジア属によるヒトの感染症。主に日和見感染を起こすが、健常者の感染もある。ヒトへの感染を起こす種としてはN. asteroidesN. brasiliensisなどがある。土壌中にすむノカルジア属を吸入することで肺感染症を、皮膚の傷口に入ることで皮膚感染症を起こす。

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2010年06月29日

内臓幼虫移行症

内臓幼虫移行症(ないぞうようちゅういこうしょう、英:visceral larva migrans)とは、Neoascaris vitulorumや犬回虫(Toxocara canis)のような線虫の幼虫移行による子供の疾病。

それらの線虫はヒトの体内では成熟し、落ち着いて生息することができないため、体内を迷走し、心臓(心筋炎を引き起こす)や中枢神経系(発作を引き起こす)に侵入する。線虫は眼に侵入することもあり、その場合は眼幼虫移行症と呼ばれ、網膜芽細胞腫と誤診されることがある。

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2010年06月19日

肉芽腫

肉芽腫(にくがしゅ、慣習的に「にくげしゅ」とも、英:granuloma)は、炎症反応による病変のひとつであり、顕微鏡的に類上皮細胞、マクロファージ、組織球、巨細胞などの炎症細胞が集合し、この周囲をリンパ球、形質細胞と線維組織が取り囲んでいる巣状病変のことである。免疫刺激の少ない異物により惹起される「異物性肉芽腫」と、免疫反応を引き起こす不溶性粒子により惹起される「免疫性肉芽腫」に分類される。

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2010年04月16日

ニクズク肝

ニクズク肝(ニクズクかん、英:nutmeg liver)とは、慢性うっ血において、肝臓の小葉中心部が暗赤色、辺縁部が黄色化した状態。割面はニクズクのような外観にみえるのでこの名前がある。

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2010年04月10日

内出血

内出血(ないしゅっけつ、internal bleeding, internal hemorrhage)とは、体内の血管が破裂する等して皮下で出血する現象のこと。

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2010年03月21日

乳房外ページェット病(乳房外パジェット病)

乳房外ページェット病(にゅうぼうがいページェットびょう、Paget disease affecting scrotum and Penis)は、1889年、Crockerが外陰部の難治性潰瘍および小結節病変に組織学的に大型の明るい胞体をもつページェット細胞を見出したのが初めての報告である。「乳房外パジェット病」ともいい、「乳房ページェット病」とは区別される。

腫瘍細胞の起源については未だ確定されていないが、表皮から発生し、アポクリン汗腺への分化を示す腫瘍とも考えられている。表皮内に限局している場合には予後は良いが、ときに下床に浸潤癌を合併し、その場合は予後がきわめて不良である。

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2010年03月18日

粘液腫

粘液腫(ねんえきしゅ、myxoma)には次のものがある。

  • 人の疾患
  • 動物の疾患
    • 兎粘液腫 - ウサギが感染するウイルス性疾患。
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2010年03月15日

熱傷後瘢痕部掻痒感

熱傷後瘢痕部掻痒感(ねっしょうごはんこんぶそうようかん)とは、火傷したあとの傷痕に生じる強いかゆみである。このかゆみは大変強く、人によっては不眠になったり、寝ている間かきすぎてシーツが血まみれになっていることもある。

この苦痛を軽減するには、クロルフェニラミンマレイン酸、塩酸フェキソフェナジン、塩酸セチリジンなどの外用薬があるが、特効性はない。ヨモギローションを使用して効果があるとする文献もある。

掻痒感の期間は人にもよるが、約1〜2年間。

対策としては、清拭、ステロイド外用薬塗布、包帯の上からたたくなどがある。もっとも効果的なのはかゆみを気にしないように、肉体的キュアのみならず精神的ケアを重視することである。

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2010年02月18日

膿疱

膿疱(のうほう、pustule)は、皮膚疾患などで出現する皮疹の一つ。水疱の内容物が(壊死した白血球を主とする)の集合体で粘性がかなり強いものをいう。膿疱は通常、細菌など病原体の感染によって生じる。その一方、感染のない場合もあり、それを無菌性膿疱(むきんせいのうほう)と呼ぶこともある。

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2010年01月27日

乗り物酔い

乗り物酔い(のりものよい、英:motion sickness、独:Bewegungskrankheit)は、航空機・列車・自動車・船舶・遊園地の遊具など、各種の乗り物が発する振動が原因で、体の内耳にある三半規管が体のバランスを取れなくなって引き起こす身体の諸症状である。

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2009年12月06日

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)

妊娠高血圧症候群(にんしんこうけつあつしょうこうぐん、英:Pregnancy-induced hypertension)とは、主として妊娠後期に見られる高血圧と蛋白尿を主とする一連の疾患群の総称である。旧来より妊娠中毒症として知られている。

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2009年11月13日

熱性けいれん

熱性けいれん熱性痙攣、Febrile seizure)は乳児に見られる発熱時のけいれん。けいれんを起こすがてんかんではない。

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