2016年02月08日

不眠症

不眠症(ふみんしょう:insomnia)とは平常時と比較して睡眠時間が短くなり、身体や精神に不調が現れる病気である。睡眠障害の一種である。

安眠のための横向き寝専用まくら「YOKONE(ヨコネ)」


続きを読む
posted by kamiryu07 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月14日

変形性股関節症

変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう、osteoarthritis of hip)は、関節軟骨の変性・磨耗によって、近傍の骨の変形・破壊や関節滑膜の炎症が起き、疼痛や運動障害からADL障害をきたす股関節疾患である。

本症は、明らかな先行する基礎疾患を有さない一次性股関節症と、例えば先天性股関節脱臼や形成不全、あるいは外傷や炎症の結果惹起される二次性股関節症に大別することができる。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月08日

封入体筋炎(IBM)

封入体筋炎(ふうにゅうたいきんえん、Inclusion body myositis;IBM)は、炎症性ミオパチーの3つの主要なグループのひとつ。50歳以上の炎症性ミオパチーにおいてはもっとも頻度の高いものである。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

麦粒腫(ものもらい)

麦粒腫(ばくりゅうしゅ、stye)とは、まぶたにあるマイボーム腺やまつ毛の根もとの脂腺の急性化膿性炎症。マイボーム腺にできるものを内麦粒腫、まつ毛の根もとにできるものを外麦粒腫という。主に黄色ブドウ球菌の感染を原因とし、まぶたの裏側などが腫れて痛む病気。獣医学領域では老犬や馬に認められる。

化膿によるまぶたの炎症による痛みやかゆみを伴うが、失明などの重篤な症状に繋がることはほとんどなく、予後も比較的良好である。そのまま安静にしておいても自然に治癒する場合があるが、化膿が悪化した場合には切開による膿の排出を必要とする場合があるので、腫れがひどく治まらないような場合には眼科を受診することが勧められる。『ものもらい』などの名前から伝染病のような印象を受けるが、他者に伝播する危険性は低い。しかし、細菌感染であるため何らかの理由で細菌が目へ入った場合には感染する可能性はある。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

ポリアンナ症候群

ポリアンナ症候群(ポリアンナしょうこうぐん、英:Pollyanna syndrome)は、心的疾患のひとつ。「ポリアンナイズム(Pollyannaism)」とも。現実逃避の一種で、ポジティブシンキングの負の側面を表すもの。

1913年にエレナ・ホグマン・ポーターが書いたベストセラー小説『少女パレアナ (Pollyanna)』および『パレアナの青春 (Pollyanna Grows Up)』(テレビアニメ「愛少女ポリアンナ物語」でも知られる)の主人公ポリアンナに由来して命名された。

一般的には、

  • 「直面した問題の中に含まれる(微細な)良い部分だけを見て自己満足し、問題の解決に至らないこと」
  • 「常に現状より悪い状況を想定して、そうなっていないことに満足し、上を見ようとしないこと」

などを指す。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

ペットロス症候群

ペットロス症候群(ペットロスしょうこうぐん、Pet loss syndrome)とは、ペットとの死別を契機に発生する疾患ないし心身の症状のこと。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 23:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

不均衡症候群

不均衡症候群(ふきんこうしょうこうぐん、Disequilibrium syndrome)とは、身体の電解質(主にナトリウム、カリウム)のバランスが崩壊することによって引き起こされる様々な症状の総称。

自覚症状としては下肢つり、頭痛、倦怠感等がある。人工透析時に引き起こされることが多い。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

ハラーマン・ストライフ症候群(ハラーマン・ストライフ・フランソワ症候群、フランソワ・デュスセファリック症候群)

ハラーマン・ストライフ症候群(ハラーマン・ストライフしょうこうぐん、Hallermann-Streiff syndrome)は、身体と頭蓋の構造、そして毛髪の伸長に関係する疾患。別名として、ハラーマン・ストライフ・フランソワ症候群(Hallermann-Streiff-François syndrome)、フランソワ・デュスセファリック症候群など多数がある。これらはヴィルヘルム・ハラーマン(Wilhelm Hallermann)、エンリコ・ベルナルド・シュトライフ(Enrico Bernardo Streiff)、ジュール・フランソワ(Jules François)など研究に貢献した学者の名に因む。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

白衣高血圧(白衣症候群、ホワイトコート症候群)

白衣高血圧(はくいこうけつあつ、White coat hypertension, White coat syndrome)は、病院の診察室などで普段よりも高い血圧が計測される現象をいう。白衣症候群ホワイトコート症候群とも。

血圧は自律神経系の作用で変化し、自律神経系の作用は精神状態に左右される。そこで、家庭での計測では正常血圧であっても、診察室に入り医師や看護師を目の前にすると緊張し、血圧が上昇することがある。白衣高血圧による誤診を避けるには、本人の慣れや医療スタッフの態度、医院/病院の構造などへの配慮が必要だが、現在では家庭用の血圧計が安価で販売されているので、これを用いて家庭で常日頃血圧を測定する習慣をつけることも有用である。自律神経系の作用には日内変動があるので、できれば朝(朝食前の排尿/排便後)・夕測定するとよい。

逆の状態を仮面高血圧という。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

非結核性抗酸菌症(非定型抗酸菌症)

非結核性抗酸菌症(ひけっかくせいこうさんきんしょう, 英:nontuberculous mycobacterial infection)とは、結核菌と癩菌を除く非結核性抗酸菌による感染症のことである。別名「非定型抗酸菌症」ともいう。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

バレ・リーウー症候群

バレ・リーウー症候群(バレ・リーウーしょうこうぐん、Barré-Liéou syndrome)とは、頸部の損傷にともなって発生する一連の自律神経症状をいう。 頭痛めまい耳鳴り、視力障害、顔面や上肢の感覚異常などの不定愁訴が主体である。原因については諸説あり、頸部交感神経緊張亢進を原因とする説、椎骨動脈の循環障害を原因とする説、頸部軟部組織の緊張亢進を原因とする説などがある。

むち打ち損傷の結果、バレ・リーウー症候群みられることがある。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

皮膚幼虫移行症(CLM)

皮膚幼虫移行症(ひふようちゅういこうしょう、英:cutaneous larva migrans;CLM)とは、寄生虫の幼虫により引き起こされるヒトの皮膚病であり、ブラジル鉤虫(Ancylostoma braziliense)を原因とするものが最も多い。

アメリカ合衆国南部では砂質土に住むような幼虫であるsandwormsが関与する疾病である皮膚爬行症やground itchが関与することがある。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

ブラストミセス症

ブラストミセス症(英:blastomycosis)とは、Blastomyces dermatitidisを原因とする真菌症。ブラストミセス症はアメリカ北部の一部地域における風土病であり、その臨床症状はヒストプラズマ症に類似する。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

ヒストプラズマ症

ヒストプラズマ症(ヒストプラズマしょう、英:histoplasmosis)とは、真菌であるHistoplasma capsulatumを原因とする感染症。同義語として「Darling's disease」。

ヒストプラズマ症の症状は非常に多様であるが、主に肺を侵す。時として肺以外の器官を侵すことがある。これを播種性ヒストプラズマ症と呼び、未治療の場合には致命的となることがある。ヒストプラズマ症は一般に免疫機能が低下しているエイズ患者に関与している。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

被虐待児症候群

被虐待児症候群(ひぎゃくたいじしょうこうぐん、battered child syndrome)は、児童虐待の際にその子どもの症状として頻繁に紹介されるもので、あまりに虐待が継続、日常化した場合、その子どもが抵抗する意欲を失うばかりか、虐待を当然のこととして甘んじて受けるようになってしまう状態のこと。

この状態で救出され看護師などから介護、ケアを受けても、この行為に応えて、自ら手を差し出してそれを受け入れることもできなかったりする。アメリカの臨床場面では、それを「お祈りするカマキリ」という言い方をすることもある。手を組んで、それを差し出せないように自ら規制するため。ベテランの看護師が、1週間程度愛情をこめてケアすれば、その手は解けることが多いという。

「battered」は「殴打された」という意味ではあるが、これには殴打するだけでなく、蹴ったり、叩いたり、タバコの火を押し付けたり、階段から投げ落としたりといったものも含む。心理学者のマーティン・セリグマンが、こうした現象を「学習性無力感」と名づけた。一種の条件づけである。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

ハンタウイルス肺症候群(ハンタウイルス心肺症候群、HPS)

ハンタウイルス肺症候群 (ハンタウイルスはいしょうこうぐん、Hantavirus Pulmonary Syndrome;HPS)、ハンタウイルス心肺症候群(ハンタウイルスしんぱいしょうこうぐん、Hantavirus Cardiopulmonary Syndrome;HCPS)は、南北アメリカ大陸に生息するげっ歯類(Sigmodontinae, Neotominae)を自然宿主とするハンタウイルス(新世界ハンタウイルス)によって引き起こされる疾患である。

1993年にアメリカで初めてHPSの原因ウイルスであるSin Nombre virus(「名無しウイルス」という意味)が同定されて以来、多くのHPS関連ハンタウイルスが見つかっている。 北アメリカ大陸では主にSin Nombre virusがHPSの原因ウイルスであり、南アメリカ大陸では主にAndes virusのグループがHPSの原因ウイルスである。新世界ハンタウイルスの種によって病原性が異なり、基本的にはヒトからヒトへの感染はなく、ウイルスを保有したげっ歯類からの感染であるが、南米のAndes virusの一種はヒト-ヒト感染を起こし問題となった。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

フィラリア症

フィラリア(filaria)は、線形動物門 双腺綱 旋尾線虫亜綱 旋尾線虫目 糸状虫上科に属する動物の総称で、寄生虫の一種。フィラリアの寄生による疾患をフィラリア症(filariasis)と呼ぶ。

今日の日本ではイヌの心臓の右心房室と肺動脈に寄生する犬糸状虫Dirofilaria immitis (Leidy, 1856) がよく知られ、これこそがフィラリアのように見られているが、他にも人体寄生性で感染後遺症として象皮症を引き起こすバンクロフト糸状虫Wuchereria bancrofti (Cobbold, 1877) など、多くの脊椎動物に固有の寄生虫が多数知られている。

その名の通り線虫類の典型的な形である細長い糸状の姿をしており、成虫の寄生箇所は種によってリンパ系(リンパ管とリンパ節)、血管系、皮下組織、眼窩、など様々である。卵胎生で、成熟した雌の子宮内にはミクロフィラリア(microfilaria)または被鞘幼虫と呼ばれる幼虫が薄い卵膜にくるまれた状態で充満し、これが産出後活発に運動して血管に移動し、さらに毎日種固有の一定の時刻に末梢血管に移動してカ、ブユといった吸血昆虫に摂取される。ミクロフィラリアは吸血昆虫の体内で胸筋に移動し、脱皮を繰り返して感染幼虫に発育し、口吻で待機する。再度の吸血時に感染幼虫は口吻の外に出、口吻によって作られた皮膚の刺入孔から体内に侵入することで感染する。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

不顕性感染

不顕性感染(ふけんせいかんせん、inapparent infection)とは、感染が成立していながら臨床的に確認しうる症状を示さない感染様式のことを示す。不顕性感染と顕性感染は連続的であり、病原体により不顕性感染の方が一般的であり、発症に至ることの方が稀であるものも少なくない。

不顕性感染を示す個体はは臨床症状を示さないため、感染源として気付かないうちに病原体を他個体に拡げてしまうおそれがある。このような個体をキャリアと呼ぶ。一般に宿主と微生物との関係が長期間に及ぶほど病原性は弱くなる傾向がある。これは宿主側の免疫などの防御機能や微生物側の生存戦略が関係している。不顕性感染の臨床上の応用では弱毒生ワクチンがあり、これは人為的に不顕性感染を成立させることにより、免疫を成立させる方法である。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

歯車様強剛(歯車現象)

歯車様強剛(はぐるまようきょうごう、英:cogwheel rigidity)は、筋強剛の一種であり、パーキンソン病の主症状の一つである。他動的に動かすと、あたかも歯車を回転させるようにカクン,カクンと間欠的断続的抵抗を感じる事より名づけられた。一般的に手関節から症状が現れることが多く、次いで肘関節、肩関節などの四肢の近位部に出現する。別名、歯車現象

続きを読む
posted by kamiryu07 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

腹腔内出血

腹腔内出血(ふくくうないしゅっけつ、英:intraabdominal bleeding, hemoperitoneum、独:intraabdominale Blutung, Hämoperitoneum)は、腹腔内における臓器損傷もしくは血管離断により腹腔内に血液が貯留した状態である。

続きを読む
posted by kamiryu07 at 23:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 病名ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。