2008年08月26日

無月経

無月経(むげっけい)とは3ヶ月以上月経がないことをいう。ここでは病的な意味をもつ無月経を主に取り扱い、初経前、閉経後、妊娠、産褥による生理的無月経に関しては取り扱わない。

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2008年08月24日

マロリー・ワイス症候群

マロリー・ワイス症候群(Mallory-Weiss syndrome)とは、嘔吐後に下部食道に裂傷が生じ、出血を起こす症候群である。

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2008年08月01日

未熟児網膜症

未熟児網膜症(みじゅくじもうまくしょう、英 Retinopathy of prematurity: ROP)とは、眼の網膜血管の未熟性に関連し、病態の悪化に伴い増殖性変化をきたし、重症例では網膜剥離を併発し失明にいたる疾患。

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2008年07月29日

網膜剥離

網膜剥離(もうまくはくり、英 Retinal Detachment)は、目の疾患の一つ。その名の通り、網膜から神経網膜が剥がれることにより、視力・視野を失う病気。この項では特に断りがない限り、裂孔原性網膜剥離について記載している。

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2008年07月17日

無気肺

無気肺(むきはい、英atelectasis)は、気管支異物、腫瘍による閉塞、肺や主気管支などの呼吸器外科手術に伴う合併症として発症する呼吸器疾患。

気管支の内部に外科的処置による出血により進入した血液や、気管・気管支内にある線毛が機能しないことにより貯留した痰、誤嚥した異物、気道を閉塞する腫瘍などが原因となり、それよりも末梢の肺に空気が入っていないため、肺の一部が虚脱した状態にある。

放置しておくと肺炎なども引き起こすため、早期の治療が必要となってくる。

痰による場合、強い咳嗽によって排痰などを促していくようにするが、排出できない場合には吸引を行い強制的に排出する。

また、線毛運動を抑制するというところで、呼吸器外科手術だけでなく全身麻酔を用いた手術でも発症する可能性がある。

術前にしっかりと排痰訓練をしておき、自力で排出できるように準備を整えておくようにすることで予防することが可能。

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2008年07月14日

網膜色素変性症

網膜色素変性症(もうまくしきそへんせいしょう、英 pigmentary degeneration of the retina, 羅 degeneration pigmentosa retinae)は、眼科疾患の一つで、中途失明の3大原因の一つである。数千人に一人の頻度で起こるとされており、盲学校ではこの病気の生徒が一番多い。

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2008年07月03日

水中毒

水中毒(みずちゅうどく、Water Intoxication)とは過剰の水分摂取により生じる低ナトリウム血症を起こす中毒症状である。

人間の腎臓が持つ最大の利尿速度は16ミリリットル/分であり、これを超える速度で水分を摂取すると体内の水分が過剰となり細胞の膨化をきたし低ナトリウム血症を引き起こす。

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2008年06月16日

膜性腎症

膜性腎症(まくせいじんしょう、Membranous nephropathy:MN、Membranous glomerulonephropathy:MGN)とは、成人のネフローゼ症候群の原因として代表的な慢性糸球体腎炎

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2008年06月11日

メニエール病

メニエール病(メニエールびょう)は、一般的にめまいと相まって、耳の聞こえにくい状態と耳鳴りが重なる症状のものを言う。

フランス人の医師でプロスペル・メニエールが初めて提唱したのでこの名前がついている。「メニエル病」「メヌエル病」「メニエル氏病」とも。厚生労働省の特定疾患に指定されている難病である。

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2008年05月02日

慢性甲状腺炎(橋本病)

慢性甲状腺炎(まんせいこうじょうせんえん、英 Chronic thyroiditis)あるいは橋本病(はしもとびょう、英 Hashimoto's thyroiditis)とは、自己免疫疾患の一種で、自己抗体が甲状腺細胞を攻撃するものである。 この病気は、自己免疫疾患として認識された最初の病気であった。

慢性甲状腺炎は、北アメリカおよび日本における原発性甲状腺機能低下症の原因のなかでもっとも頻度が高いものと考えられている。女性に多く(男性の10倍から20倍)、また45歳から65歳の年齢層で多くみられる。

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2008年04月19日

むずむず脚症候群(下肢静止不能症候群)

むずむず脚症候群は、身体末端の不快感や痛みによって特徴づけられた慢性的な病態。英語の「Restless legs syndrome」からRLSレストレス・レッグス症候群または下肢静止不能症候群とも呼ばれる。

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2008年04月12日

慢性中耳炎

慢性中耳炎(まんせいちゅうじえん)は中耳炎の1つである。

  • 鼓膜穿孔が持続している状態。
  • 鼓膜は中耳を外界から遮断することにより、中耳を感染から防御しているが、鼓膜穿孔する事により中耳が外界と直接つながってしまい、中耳に細菌感染症が惹起される。
  • 中耳の感染症が慢性化することは、内耳障害を引き起こし、耳鳴り、難聴を引き起こす。
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2008年03月22日

慢性硬膜下血腫

慢性硬膜下血腫(まんせいこうまくかけっしゅ、chronic subdural hematoma)。主に高齢者にみられる、硬膜と脳の間に血腫が緩徐に形成される疾患。多くは、数ヶ月前に頭をぶつけたなど比較的軽度な頭部外傷が原因のことが多いが、原因となる外傷が思い当たらない(または思い出せない)ことも多い。水頭症に対してドレナージを行った際の減圧もリスクになるとされる。

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2008年03月06日

慢性腎不全

慢性腎不全(まんせいじんふぜん、英 Chronic Renal Failure、CRF)とは慢性に生じた腎不全

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2008年02月19日

慢性活動性EBウイルス感染症

慢性活動性EBウイルス感染症(Chronic Active Epstein-Barr Virus infection : CAEBV)は、EBウイルス(Epstein-Barr virus)が慢性的に体内で活動、増殖を続ける稀な疾患である。現在有効な治療が確立されておらず、血球貪食症候群を併発したり、最終的に多臓器不全や悪性リンパ腫などを発病することで依然高い致死率を示す予後不良の疾患であるとされる。欧米では少なく、日本をはじめとするアジア地域での症例が多いせいもあり、世界での研究がほとんど進んでいない難病であるといえる。

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2008年02月02日

ミュンヒハウゼン症候群

ミュンヒハウゼン症候群(ミュンヒハウゼンしょうこうぐん)は自分に周囲の関心を引き寄せるために虚偽の話をしたり、自らの体を傷付けたり、病気を装ったりする症例の事。ビュルガーの著作から「ほら吹き男爵」の異名を持ったドイツ貴族・ミュンヒハウゼン男爵(実在)の名前から付けられている。1951年にイギリスの医師、リチャード・アッシャーによって発見され命名された。自分以外を傷つけ、周囲の関心を引き寄せるのは代理ミュンヒハウゼン症候群。

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2008年01月26日

慢性疲労症候群(CFS)

慢性疲労症候群(まんせいひろうしょうこうぐん、CFS)は、原因不明の強度の疲労が長期間(一般的に6ヶ月以上)に及び継続する病気である。英語 Chronic Fatigue Syndrome や Myalgic Encephalomyelitis(筋痛性脳脊髄炎)、 Post-viral fatigue syndrome(ウイルス感染後疲労症候群)のアクロニムからCFS、ME、PVFSと呼ばれる。また重篤度が伝わらない・慢性疲労と区別がつきにくいということから、Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome(慢性疲労免疫不全症候群)という呼称を患者団体が提案してもいる。以下CFSと略す。

主訴は、身体及び思考力両方の激しい疲労であり、日常生活を著しく阻害する。

長期間の疲労感の他に次の症状を合併することがある。

  • 微熱 ・咽頭痛 ・頸部あるいはリンパ節の腫張・原因不明の筋力低下
  • 羞明 ・思考力の低下・関節障害 ・睡眠障害

通常、CT・MRI・血液検査等も含む全身の検査を受けても他の病気が見つからなく、精神疾患も当たらない場合に初めて疑われる(除外診断)病気である。しかし、詳細に検査をすると神経系、免疫系、内分泌系などに異常が認められる。

よく間違われることであるが、疲労が蓄積された慢性疲労とは別のものである。一見するだけでは元気にしか見えない患者もいるが、体内の不快苦痛・不自由さが生活の障害となっている場合も多い。慢性疲労症候群という名称も誤解されやすいものとして、改名を求める声がある。 20代から50代のうちに発症するケースが多く、患者全体のうち女性が6〜7割程度を占め、アレルギー疾患を持っている人の方が罹患しやすい。日本では、約38万人(0.3%)がCFSを罹患していると推定されているが、認知度の低さにより、適切な診断を受けていないか、うつ病神経症更年期障害自律神経失調症等に誤診されている患者が多いと思われる。

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2008年01月21日

むちゃ食い障害

むちゃ食い障害(むちゃぐいしょうがい)とはとにかく食べる摂食障害の事である。DSM-IV-TR、すなわち米国精神医学会の診断のマニュアルの最新版では神経性食欲不振症・不完全型、反復性(習慣性)嘔吐症などとともに特定不能の摂食障害(Eating Disorder Not Otherwise Specified、EDNOS)の一つとして述べられている。

過食症と異なるのは過食症が嘔吐や下剤使用など代償行為を行うのに対し、むちゃ食い障害ではそれがない点である。そのために過食症を患っている人と違い太っている人が多い。やや女性に多いと言われているが、拒食症や過食症と比べると男女比がそれほどないとされている。Spitzer RLらにより1992年に提唱された。精神的合併症としては、大うつ病パニック障害、物質使用障害、境界性人格障害などとの合併率が高い。

●関連項目



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2008年01月14日

慢性閉塞性肺疾患(COPD)

慢性閉塞性肺疾患(まんせいへいそくせいはいしっかん)は、さまざまな原因、特に喫煙により肺に慢性炎症が生じ、これにより、肺胞の破壊や気管支粘液腺の肥大が起き、その結果息切れを生じたり、咳嗽や喀痰が増加する病気。英語のChronic Obstructive Pulmonary Diseaseの頭文字からCOPD(シーオーピーディー)と呼ばれることが多い。以前肺気腫と呼ばれていた疾患と慢性気管支炎と呼ばれていた疾患は、両者が種々の割合で合併することが多く、この二つによる閉塞性肺疾患を合わせてCOPDと呼ぶようになった。

WHOの試算では、2005年に世界中で年間300万人がCOPDにより命を落とし、死亡原因の第4位を占めているが、今後10年間でさらに30%増加すると予測している。日本では厚生労働省の統計によると、2005年に14,416人(全死亡数の1.3%)がCOPDにより死亡し、死亡原因の10位、男性に限ると7位を占めている。

1997年、WHOとアメリカ心肺血液研究所 (NHLBI)、アメリカ国立衛生研究所 (NIH) は、全世界的なCOPDの予防と治療を目的として、GOLD(Global Initiative for Chronic Obstructive Lung Disease、慢性閉塞性肺疾患に対するグローバルイニシアチブ)という国際機関を発足させた。2001年にCOPDの国際的ガイドラインを発表し、その後改訂を重ね、COPDの診断、管理、治療の世界標準となっている。

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2008年01月01日

麻疹(はしか)

麻疹(ましん、英measles, rubeola、元の用字は痲疹だが、漢字制限によって麻疹と書かれるようになった)とは、ウイルス感染症の一種。「麻疹」と書いて「はしか」とも読み、一般にはこちらの方が知られている。伝染力が非常に強く、日本では一生に一度はかかるとも言われている。

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