2015年03月26日

レプトスピラ症(ワイル病)

レプトスピラ症(レプトスピラしょう、Leptospirosis)は、病原性レプトスピラの感染による人獣共通感染症。

古来より、秋疫(あきやみ)、用水病、七日熱等の名前で呼ばれたが、大まかには黄疸出血性レプトスピラ(ワイル病)、秋季レプトスピラ、イヌ型レプトスピラなどに分けられる。感染症法の四類感染症であり、家畜伝染病予防法の届出伝染病にも指定されている。と畜場法においては全部廃棄の対象となる。

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2010年11月30日

恋愛回避症候群

恋愛回避症候群(れんあいかいひしょうこうぐん、Love evasion syndrome)とは、恋愛を回避してしまう症候群である。例えば、恋人が欲しいと強く願っていても、恋人ができない。もしくは恋人がいても恋愛がうまくいかない場合、潜在意識の中で恋愛を回避しているのである。

原因としては、児童期の異性との付き合いにおいての何らかの欠陥を引きずる場合。母親(父親)との人間関係が影響している場合がある。

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2010年11月28日

レッシュ・ナイハン症候群(LNS)

レッシュ・ナイハン症候群(レッシュ・ナイハンしょうこうぐん、Lesch-Nyhan syndrome;LNS)は、尿酸の代謝酵素に関わる遺伝子の異常によって起こる遺伝子疾患。1964年にMichael LeschとWilliam Nyhanによって発見された。

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2010年11月26日

ラムゼイ・ハント症候群(ハント症候群、RHS)

ラムゼイ・ハント症候群(ラムゼイ・ハントしょうこうぐん、英:Ramsay Hunt Syndrome;RHS)とは、水痘帯状疱疹ウイルスの感染により、耳介とその周辺(頸部、後頭部)、外耳道にヘルペスが生じ、耳痛、顔面神経麻痺、内耳神経の症状(難聴耳鳴りめまい)をきたしたもの。

ラムゼー・ハント症候群」「ハント症候群」ともいう。

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2010年08月08日

ラテックスアレルギー(ラテックス・フルーツ症候群)

ラテックスアレルギー(Latex allergy)は、医療用の手袋などに使われている天然ゴムの成分によってアレルギー反応を起こす病態である。メロン・桃・栗などのフルーツに含まれる成分と交叉反応を起こすことがあり、フルーツアレルギーを合併するため、ラテックス・フルーツ症候群と呼ばれることがある。

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2010年07月11日

リステリア症

リステリア症(リステリアしょう、Listeriosis)とは、リステリア・モノサイトゲネスListeria monocytogenesの感染を原因とする疾病の総称。多くの動物にも感染する人獣共通感染症の一種。学名はげっ歯類での感染実験で単球増加が観察されたことにちなむ。1911年には動物に感染することが知られていた。

日本では1970年代前半まで年間数例の散発例がみられていたが、本症に対する関心が高まるにつれ報告数も徐々に増加している。ヒトでは髄膜炎が最も多く、敗血症、胎児敗血症性肉芽腫症、髄膜脳炎を発症する。動物では脳炎のほか敗血症、流産などがある。1980 年代に欧米諸国で生乳、サラダ、ナチュラルチーズなどの食品が感染源となったリステリア症が相次いで報告された。食品が感染源であることが証明された最初の事例は、1981年のカナダのコールスローを原因とした集団事例である。米国での発生件数は年間約1000件程度。

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2010年05月20日

レジオネラ

レジオネラ (Legionella) は、レジオネラ属に属する真正細菌の総称であり、グラム陰性の桿菌。レジオネラ肺炎(在郷軍人病)等、多くのレジオネラ症を引き起こす種を含む。少なくとも46の種と、70の血清型が知られている。通性細胞内寄生性菌である。

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2010年05月09日

ラッサ熱

ラッサ熱(ラッサねつ、Lassa fever)は病名。出血熱のひとつ。アレナウイルス科ラッサウイルスによる。マストミス(Mastomys natalensis, Natal Multimammate Mouse)とよばれる齧歯類が自然宿主である。感染者のおよそ80%が軽症であるが、約20%が重症となり致死率は感染者の1〜2%程度。毎年10万人以上が感染し、5000人程度が死亡している。妊婦は重症化しやすく、胎内死亡、流早産を起こしやすい。

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2010年04月30日

リーシュマニア症

リーシュマニア症(リーシュマニアしょう、leishmaniasis)とは、トリパノソーマ科の原虫リーシュマニアの感染を原因とする人獣共通感染症の総称。サシチョウバエ類によって媒介される。原虫の種によって症状にかなりの差があり、ヒトでは主に内臓リーシュマニア症(カラアザール・黒熱病・ダムダム熱)と皮膚リーシュマニア症(東洋瘤腫・エスプンディア・チクレロ潰瘍)とに分類される。

WHOの試算によれば、88ヶ国1200万人がリーシュマニアに感染しており、リーシュマニア症は緊急に対策を要する6つの感染症の1つとされている。犬の媒介性疾患としても注目されている。

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2010年04月03日

攣縮

攣縮(れんしゅく、spasm)とは、痙攣性の収縮のことを指す。

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2010年03月17日

リンパ管腫(リンパ管拡張症)

リンパ管腫(リンパかんしゅ、Lymphangioma)は、リンパ管が拡張したり増殖することによってできる腫瘍である。リンパ管拡張症ともいう。先天性と後天性に分かれる。症状がひどい場合、象皮様の硬化になる。

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2010年02月10日

良性腫瘍

良性腫瘍(りょうせいしゅよう、benign tumor)とは、病理学的に悪性所見を持たない腫瘍のことである。

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2010年02月02日

リガ・フェーデ病

リガ・フェーデ病(リガ・フェーデびょう、Riga-Fede disease)とは、慢性刺激口腔潰瘍の一つで、下顎切歯部の尖った切縁で舌小帯や舌尖部が外傷を受け、種々の大きさの潰瘍を生じたものと、舌下部の肉芽腫、線維腫が下顎切縁で擦傷を受けて潰瘍を生じたものなどがある。

治癒方法としては、原因歯の鋭利な切縁研磨や除去などである。

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2010年01月20日

ラセーグ徴候

ラセーグ徴候(ラセーグちょうこう、Lasegue's sign)とは、神経診断学における根症状をみるための検査であり、髄膜刺激症状の一つでもある。SLR(Straight Leg Raiging Test、下肢伸展拳上検査)、ラセーグテストとも言う。坐骨神経麻痺の鑑別に使われる。

フランスの整形外科医Charles Ernest Lasègueの名前に由来する。彼の著書にはラセーグ徴候自体のことは書いてあるが、名前自体は書いてなかった。彼の弟子であるJ.J.Forstにより1881年に坐骨神経痛の仮病を装う兵士を鑑別するため紹介した。

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2010年01月04日

梨状筋症候群

梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん、Piriformis syndrome)とは、梨状筋の中を走る坐骨神経が外傷やスポーツ活動などで圧迫されて引き起こされる疾患群のこと。これにより坐骨神経痛を引き起こす要因にもなる。

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2010年01月03日

リトルリーガーズショルダー(リトルリーガー肩、少年野球肩)

リトルリーガーズショルダー(Little Leaguer's shoulder)とは、少年野球の選手に多くみられる肩のスポーツ障害で、上腕骨の近位骨端成長軟骨板の炎症あるいは損傷である。リトルリーガー肩リトルリーグ肩あるいは少年野球肩とも呼ばれる。

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2009年12月27日

肋間神経痛

肋間神経痛(ろっかんしんけいつう、intercostal neuralgia)とは、ろっ骨に沿って走る神経が何らかの原因で痛む症状のこと。その原因は不明なものが多いが、中年以降に多く見られる症状である。あくまで症状であり、病名ではない。

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2009年11月25日

両耳側性半盲

両耳側性半盲(りょうじそくせいはんもう、bitemporal hemianopsia)とは、視野障害の一種で、視野の外側すなわち耳のあるほうが見えなくなった状態を指す。

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2009年11月02日

良性発作性頭位めまい症(BPPV)

良性発作性頭位めまい症(りょうせいほっさせいとういめまいしょう、英:Benign paroxysmal positional vertigo;BPPV)は、耳石の異常により起こると考えられている末梢性めまいである。良性発作性頭位眩暈症ともいう。

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2009年10月06日

ロタウイルス

ロタウイルス(Rotavirus)とは、レオウイルス科の一種のウイルスで1973年に見つかった。2層のタンパク質の殻に覆われた2本鎖RNA(double-strand RNA)ウイルス。 一般に乳児下痢症嘔吐下痢症の原因としても知られている。アメリカ合衆国では年間50 万人以上が主に下痢症状で受診し、特に小児は重篤な下痢を起こしやすく、罹患患者の10%は入院となる。地域差があると考えられるが世界で毎年約70 万人程度が亡くなっていると考えられている。

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