臍ヘルニア(さいヘルニア)とは、俗に言うでべそである。
続きを読む2008年08月23日
2008年08月22日
ヘルニア
ヘルニア(hernia)とは、体内の臓器などが、本来あるべき部位から脱出した状態を指す。体腔内の裂隙に迷入したものを内ヘルニア、体腔外に逸脱したものを外ヘルニアと呼ぶ。腹部の内臓に多く見られ、例えば腹壁ヘルニアは、腹壁に生じた裂け目から腹部の内臓が腹膜に包まれたまま腹腔外に脱出するものである。
一般的に多いヘルニアは、鼠径ヘルニア(脱腸)、臍ヘルニア(でべそ)、椎間板ヘルニアなどである。
また、嵌頓ヘルニア(かんとんヘルニア、英: incarcerated hernia/ incarceration of hernia)は、脱出した臓器などが脱出穴で締め付けられた状態を指す。締め付けられた状態が長期に及ぶと、血液循環障害により脱出した部分が壊死ないし壊疽に至る場合がある。多くは激痛を伴う。
続きを読む2008年08月21日
2008年08月20日
2008年08月19日
光化学スモッグ障害
光化学スモッグ(こうかがくスモッグ、photochemical smog)は、工場や自動車の排気ガスなどに含まれる窒素酸化物や炭化水素(揮発性有機化合物)が日光に含まれる紫外線の影響で光化学反応をおこし、それにより生成する有害な光化学オキシダント(オゾンやアルデヒドなど)やエアロゾルが空中に停留しスモッグ状になることをいう。
夏に多く、日ざしが強くて風の弱い日に特に発生しやすい。光化学スモッグが発生すると人の健康に悪影響を及ぼすため、大気汚染として問題となる。
日本では1970年代をピークに減少傾向にあるが、ヒートアイランドや中国からの大気汚染の流入などの影響により増加している大都市地域もある。
続きを読む2008年08月18日
肝性昏睡(肝性脳症)
肝性昏睡(かんせいこんすい、Hepatic coma)とは、肝臓の機能低下による意識障害である。門脈体循環性脳障害、肝性脳症(hepatic encephalopathy)とも言う。肝硬変が進行した場合や劇症肝炎などの重篤な肝障害によって引き起こされる。まれに先天性尿路回路欠損を伴うことがある。
直接の原因については不明な点が多いが、肝機能低下により血液中にタンパク質の分解生成物であるアンモニアなどが増えることにより引き起こされると考えられている。しかし、血中アンモニア濃度と症状の程度は必ずしも相関しないため、原因はアンモニアのみによるものではないことが示唆されている。アンモニア以外の原因物質としてメルカプタン、スカトール、インドール、単鎖脂肪酸、芳香族アミノ酸などが考えられている。
続きを読む2008年08月17日
片頭痛・・・病気チェックを!
1分で判明!病気チェック「片頭痛」
片頭痛は、慢性頭痛の中では緊張型頭痛に次いで多く、女性を中心に800万人以上が苦しめられている。頭の片側(両側もある)のズキンズキンと脈打つような強い痛みが特徴で、だいたい4時間から3日ほど続く。体を動かすと痛みが増し、起きていられないほど辛い。吐き気も伴い、普段では気にならない程度の光や音がとても嫌に感じる。
多忙明けや休日などリラックスしたときに起こりやすく、月に1〜2回、多い人では毎週のように発作的に繰り返す。
「中には“前兆”のある人がいる。発作直前に視界にチカチカした、まぶしいギザギザの線が現れる」(寺尾クリニカ・寺尾一郎院長)。さらに前兆が起こる数時間から1〜2日前に、うつ状態、イライラ、怒りっぽい、情緒不安定など、なんとなく頭痛が起こりそうな“予兆”を感じる人も。
原因は、緊張状態が解け脳の血管が拡張することで周囲の神経が引っ張られて痛みを発すると考えられている。またチョコレートやアルコールなど特定の食物に反応して誘発されることもある。
発作時の痛みには病院で処方される血管収縮剤がよく効くが、高血圧の人には使えないのが欠点。頭痛には他の疾患が隠れている恐れもある。必ず一度は受診をしよう。
■「片頭痛」チェックリスト
- 頭の片側が痛む(両側もある)
- 脈拍に合わせてズキズキ痛む
- 痛みは4時間から3日間ほど続く
- 週末や休日によく起こる
- 発作時に吐き気や嘔吐がある
- 発作前に視界がチカチカする
- 動いたり、飲酒や入浴でひどくなる
- 光や音にとても敏感になる


